Without iPhone Day3

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起動しないiPhoneのクレームでサポートに連絡した。
合計で2、3時間ぐらいは話していたと思う。
とりあえず、iPhone6の発売日と重なっているという運命的な事で、いつもよりジーニアスバーが混んでいてどうにもならないそうだった。
ただ、こちらも使えないiPhoneをいつまでも持っているわけにもいかず、ただ仕事もあるから簡単にはお店に行けず。
一番気がかりなのは、iPhone6の本契約メールが届いているかわからないことがストレスだ。
受付番号を忘れてしまっているのも悪いが・・・

とりあえず、結論としてはアップルストアで再度交換すること。
えぇ、普通の対応ですよ。
まあそうですよね。
交換して、また不具合が出たらどうしよう。
その時は、さらにパワーアップしたクレームをしようと思う。
クレームではないな、お願いですよ。
ちゃんとしたものに交換してくれたらそれで良いんですよ、アップルさん。

Without iPhone Day2

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iPhoneのない生活の2日目。
Appleに依頼していた在宅修理プログラムで届いた新しいiPhoneを受け取り、思ったより早くiPhoneのない生活が終わったなと思っていたところ悲劇が待っていた。

受け取ってすぐに電源を入れ、さあ復元しようと思った矢先・・・

画面がバグった。
電源が落ちなくなった。
なんとか電源が落ちた。
今度は起動しなくなった。
がんばって電源をおしたらなんとかついた。
と思ったら、Windowsばりのブルースクリーンが表示された。
そのまままたつかなくなった。。。

勘弁してください、Appleさん。
iPhone6の発売で浮かれている場合じゃないですよ!
本申し込みのメールも受け取れないじゃないですか。

特段不便を感じないのは変わらないが、Appleの対応がなんとも歯がゆいから気持ちが悪い。

Without iPhone Day 1

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iPhoneのバッテリー交換プログラムで交換してもらったiPhoneに不具合があり、タッチを受け付けないという致命的な現象のため使えないことになった。
まあ、新しいiPhoneが送られてくるからそれまでの辛抱なのだが、果たして自分にとってiPhoneは辛抱するほどのものかの実験をしてみようと思う。
返却する際に、データを消去しなければならないので、いっそのこと交換までは検証端末として持っていようと思う。

今日一日iPhoneを見ないで過ごしてみたが、あまり不便さを感じなかった。
いつもiPhoneで見ていたfacebookやニュースアプリは見なくても不便だと思わなかった。
むしろ、本を読むことができて快適だった。
ニュースも仕事でMacを使うから、それで見れば特段iPhoneで確認しなくても良いかなと思った。
写真もカメラを持っているからそれで取れば良いし、twitterやfacebookのソーシャル系も見なくても困らなかった。
今までは、何か見なきゃいけない感があったけど、なきゃないで構わなかった。
ゲームとアプリを消した時と同じ感覚で、iPhone自体がなくてもそこまで不便を感じないことにびっくりした。

そういえば、昔グアムに旅行したときも、海外パケットを使いたくなかったからずっとoffにしてたけど、何も困らなかったなことを思い出した。

困らないことだらけかと思ったが、一つだけ不便を感じることがある。
仕事のメールが見れないこと。
昔はPCがないとメールが見れなかったから特に気にすることはないんだけど、慣れているという意味で不便を感じた。

まだ一日だから不便を感じることは少ないだろうから、明日以降もどう感じるかまとめていこうと思う。

スマホのゲームを消したら

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スマホは移動している時や、ちょっとした待ち時間時間などで簡単にさわれる非常にに優れたデバイスだと思う。
実際、電車の中を見渡せば自分を含めたかなりの多くの人がスマホとにらめっこしている。

サイトをみている人もいるだろうが、多数の人が何かしらのゲームアプリをしているのをよく目にする。
あまりゲームをやる方ではないが、仕事柄と自分をの好きなバスケのゲームがあったので、1年半ぐらい課金はせずにちょこちょことやっていた。
飽きてくることもあったが、せっかく続けてきたからとわけのわからない理由で毎日ゲームをしていた。

そんな時、ふとこの時間は果たして有意義なのだろうかと考えることが多くなってきた。
そのタイミングで、iPhone5のバッテリー交換プログラムに該当したためアップルストアにいくと、端末ごとの交換になってしまった。
バックアップしているから大丈夫だと思っていたが、ゲームデータはちゃんとバックアップできておらず、1年半のゲームデータの履歴が完全に消えた。。。

正直なところ、落胆より解放感の方が強かった。
ただ、時間をかけていたために辞められずにいたゲームを、自分をの意思とは違うところで強制終了されたが、なぜかホッとした。

仕事がや売り上げを考えると、ゲームという娯楽はスマホに必須だし、需要も高いから手をつけた方が良いと思う。
ただ、使っている時間で何かを生み出すかというと・・・疑問だ。
ゲームとをすることは、時間潰しにはもってこいだが、何かを生み出すとか生産性が全くない。
ただ消費されるだけのものを作るモチベーションがない。

スマホのゲームとを消してみたら、読書や風景を見たりとても手元ばかり見ていた生活から解放感され気分も楽になった。
やはり、周りを観察して、その時その瞬間に起きていることを見たり、読書などで普遍的な知識を得たりした方が人生を豊かにできると思う。

一概にゲームがダメというわけではないけど、最近の電車の中の光景をみるとやはり少しおかしな気がする。
スマホの画面だけじゃなくて、もう少し視野を広げた方が良いと思う。

朝型夜型

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朝型と夜型とビジネス誌ではよく見るテーマがある。
実際にどちらが良いかという答えはないと思うが、自分が家族ができる前と後で生活スタイルが夜型から朝型にシフトしたからまとめてみようと思う。

◼︎夜型時代
学生時代から会社勤めまでずっと夜型の生活だった。
会社がある日は始業に間に合うギリギリまで寝ていて、朝ごはんも食べずに出勤するスタイル。
休日は昼頃まで寝ていて、深夜まで起きていて朝ごはんもの代わりによる遅くに食べる習慣だった。
仕事がに関しても、午前中は眠たく、午後からエンジンがかかってくる感じ。
意識としても、どうせ遅くまで仕事すれば良いやという意識だから、すぐに終わらせれば良い仕事もなかなか終わらず、よる遅くになってしまう。

これに関しては、会社勤めと企業してからの仕事のスタイルが変わったからと理由もあるから、別途まとめてみようと思うけど。。。

それから、ダメなことだけど、よる遅くまで仕事していることで”やった感じ”が出てしまい、頑張ってると勘違いしていたと思う。

ただ、昼間にクライアントや代理店が決めたことを夜に連絡をくれるため、遅くまでやらざるを得ないという状況であったことも確かだ。
そのおかげで、今も継続してもらえている仕事があるから、この点については良いと思う。

◼︎朝型
まさか自分が朝型になるとは思ってもいなかったから、新しく増えた家族に感謝(笑)
6時前後には起床して、朝ごはんを食べてから出社するという、これまでとは真逆のスタイル。
起床時間が早いから、会社に着く頃にはエンジン全開の状態で仕事を開始できている。
午前中に集中して仕事ができるから、その日にやらなければいけないことをほぼ終わらすことができる。
細かなところを詰めたり、勉強する時間も取れるからこれまでより断然効率良く仕事ができていると思う。

ただ、慣れない状況や、前日遅くまで仕事になってしまっと次の日はちょっと辛い。。。
午後に眠くなることがあり、集中力がなくなり仕事どころではなくなってくる。
それから、早くに仕事が片付いてしまうため、これまでの”やった感じ”を感じることが薄く、仕事をしなきゃいけないという強迫観念に襲われる。
この、意識をすぐにお金に繋がる直近の仕事ではなく、将来の仕事のための勉強時間に充てるという意識を持てれば、落ち着かなくなることもなく新しい知識を得られるので、インプットの時間を増やせると思う。

両方のスタイルを経験してみて、朝型の方がより一日を充実に過ごせる気がする。
特別にこれっていう原因はわからないけど、実感としては朝型の方が健康的かつ集中している時間がはっきりと感じられるから、個人的には朝型を継続していこうと思う。

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我がもの顏でソファで寝る猫。
決して猫用に買ったわけではないのに、人が座っているとどけと言わんばかりに噛み付いてくる。
どいてあげると、丸くなって寝始める・・・

働き方

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家族が増えてから、人生の中でどこに時間がかかるかかけるのかを考えるようになった。
現代の社会では、人生の大半は仕事をしていることだと思う。
経済活動をしないとご飯は食べれないし、住居や衣服も維持できないし買えないと思う。
ただ、この仕事のやり方働き方を見直せば、人生の大半を占める仕事をしている時間や充実度も変わるのではと思った。

だから最近は、次のことを意識して働くようにしているし、自分で会社を経営しているからこそできることも実践している。

◼︎決まった時間内に終わるように集中する
大きな仕事だと、締め切りまでの時間が長いため、時にはダラダラしてしまう。
無駄な時間を過ごしていると思うので、細かなチェックポイントをたくさん用意して、それを気持ち短い時間を設定して作業するようにしている。
これをすることで、集中する時間が短時間になるため、集中できないといったこともないし、達成感を味わえるので非常に効率が良い気がする。

◼︎就業時間と就労時間の違い
会社勤めをしていた時は、10:00〜19:00までと就業時間が決まっていたため、自分の仕事が終わっても会社に残らなければならない。
他の仕事がに取りかかれるぐらい時間があれば良いが、そうでもなく3時間ぐらい暇でその後連絡がくるなどイレギュラーもたくさんあった。
そうすると、待ち時間や生産性のない時間内が生まれてしまう。
無駄な時間が発生するぐらいなら、自分のチャレンジしたいことや勉強したいことなどに時間を使った方が良い。
だから、就労した時間を気にして、特に決まった時間を過ごす必要はないと思う。
これについては、今度は自分の会社の就労の仕方をまとめてみようと思う。

◼︎習慣とイレギュラー
会社に行くことが習慣となり、働き方も習慣化すると、イレギュラーが発生した時の対応能力が低くなってしまうと思う。
制作をメインの業務にしていると、ほぼイレギュラーなことだらけの中で働くことになると思う。
ただ、このイレギュラーに免疫がないと、精神的に追い詰められてしまうことがある。
だから、毎日同じリズムで働くのではなく、たまには早く起きて会社に行き、早く帰ってみるとか、リズムを変えてみることでイレギュラーの耐性があがると思う。
また、普段見えないものが見えたり、脳に対しても刺激を与えられて、クリエイティブ作業には非常にに有効だと思う。

ざっと書くとこんな感じの働き方が理想だ。
まだ、全てを実践できていないけど、これを実践してさらにみえたことから、トライ&エラーを繰り返せば、今までにない働き方ができるし、広まればもう少し時間に余裕がある社会になるかなと思う。

まあ、自分一人が頑張っても社会は変わらないと思うけど、自分の周りだけでも変わっていけたらなと思う今日この頃。

やりたい事がいっぱいある時の対処法

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やりたい事がいっぱいあるのに、ありすぎてどれから手をつけて良いかわからない。
どれが一番やりたいのかもわからない・・・
そんな時の対処方法はズバリ!

”思いついたものを片っ端から手をつけてみる”

時間がかかっちゃうとか、難しいかもしれないとか、やったことがないから不安で頭の中だけで考えていると、結構な時間を浪費してしまう気がする。
ネガティブな要素を頭の中だけでクリアしていこうとするから、なかなか手をつけられないし時間がないって言い訳をしてしまう。

だったら、深く考える前に手をつけてしまった方が、やりたい事に手をつけたという満足感も得られるし、考えていただけじゃわからない事も見えてくる。
とりあえず、手を出してみて、どの程度の難易度かまたネガティブな要素があるかを経験すれば、そのまま手を出し続けるか、時間をかけてやった方が良いかの判断も早くなると思う。
手をつけたという満足感が、まずは自分に対して重要なことだと思う。
手を出せずにいるからイライラもするしダメな奴だと自分を責めてしまう。
でも、手を付けることで最初の一歩を踏み出したと思えば、心も軽くなるしさらに次にいくか、また別のことを試してみようかとも思える。
小さなことかもしれないけど、この小さな満足感が積み重なった結果がやりたい事の結果な気がする。
だって、満足感がないものは結局ダメだったという結果になるだろうから。

もちろん、何も考えずに手当たり次第手を出すんじゃなくて、ある程度頭の中で考えてから手を出すこと。
そうじゃないと、結局なにも得られないまま、ただ手を出しただけになってしまう。

仕事や家事で時間を取られることは決定的なので、時間を言い訳にしないためにも、空いた隙間時間で少しずつ手を付ける習慣ができればやりたい事もいっぱいできると思う。

iPad Air

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iPad Airが販売されて少したってから、4G版のiPad Airを購入してみた。

理由としては、MacBook Airを買って使うほどでもないが、外でLaptopを出さないで仕事ができるかを試してみたかった。

後は、Softbankのキャンペーンで、iPhoneを使っていれば回線の追加で月々1,000円ちょっとで利用できることが大きかった。

使い始めてから時間が経ったから、使用感をまとめてみようと思う。

◼︎メリット1
電車の移動中でも簡単にメールでチェックから添付ファイルの確認をし返信までできる。

iPhoneだと画面が小さすぎて添付ファイルを確認しづらいけど、iPadの画面サイズであれば拡大縮小せずに開くだけで確認できる。

◼︎メリット2
プロジェクト管理にRedmineを使っているが、公式アプリでは対応していない機能を使うのにブラウザ経由で行うのが簡単にできる。

プロジェクトの追加など、大元の機能を使うにはブラウザが必須だが、iPhoneだと画面が小さくてやりづらいことがiPad Airだと簡単ににできる。

◼︎メリット3
コーディング用のエディタアプリをインストールすれば、キーボードを接続してコーディングも可能。
Textastic

ソースコード管理に使用している「Git」用のアプリもインストールすれば、いつでもどこでもコーディングが可能。
GitMongo

エディタアプリにFTP機能がついていれば、iPad Airから直接ファイルをサーバーにアップロードできるから更新作業も簡単にできる。

◼︎メリット4
Blogなどのサイト更新は、MacBook ProなどのLaptopやデスクトップPCで作業するより簡単にできる。

カメラきのうがついているので、撮影からサーバーにアップロードして記事を更新する作業がものすごく簡単にできる。

SDカードにWiFi機能がついていれば、カメラからiPad Airに画像をダウンロードして、Photoshopアプリで加工してアップロードもできるから、PCを経由しないで完結できるのが非常に便利。

◼︎メリット5
Laptopより電池の減りが遅いから、バッテリーを気にせずつかうことができる。

充電もiPhone用の外部バッテリーを繋げれば充電できるから、iPhoneと共有することができる。

と、ここまでは感じたメリットをまとめてみた。

ここからは、使用して感じたデメリットをまとめてみる。

◼︎デメリット1
キーボードを繋げているときも、画面操作はタッチして行う。
Laptopだとトラックパッドがあるから、タイピングポジションでもカーソルで簡単に画面を操作できるが、iPad Airだとトラックパッドもないし外部のマウスも非対応なので画面をタッチしなければならない。
タイピングポジションからすぐに操作できないことに違和感を感じる。

◼︎デメリット2
全てのことをできるわけではないので、100%仕事をiPad Airでやるのは厳しい。
圧縮ファイルを開いたり、書類を作成したりすることはできるが、アプリ毎の対応になるのでPCほどの自由度がなく不便を感じる時がある。
コーディング作業などで、Lessを利用してCSSを記述したり、emmetを利用したりしているが、iPad Airのアプリでは対応していないのでPCで作業している環境を再現できないのが辛い。。。

デメリットに関しては、裏技的な回避方法がネットに出回っていたりするので、そこまで大きなデメリットではない気がする。
それよりも、メリットの方が多いので、デメリットには気がついていないのかもしれない。
悲観的な視点からみると、いろいろ不便なことがあって使えないってことになるのかもしれないが、肯定的にみるとメリットが多く非常にに有能なタブレットだと思う。

Surface ProやAndroidのタブレットも試してみたけど、やっぱりiPad Airが非常に使いやすく万能だと思う。

カスタマイズできないことも、やれることが明確になってわかりやすくて良いと思う。
android端末やwindows端末は、カスタマイズできる反面、選択肢が増えることで使いづらさが出ているのかもしれない。

結論としては、iPad Airは仕事でも利用することができて思ったよりも使えることが分かった。
もはや、MacBook AirかiPad Airかという選択の仕方じゃないかと思うぐらい良くできていると思う。

ちなみにこのブログもiPad Airのみで更新・運用をしていこうと思う。
まあ、PCでまめに更新できないから、思い立ったら更新できるiPad Airを選んだだけなんだけど。

さて、今度は、windowsやandroidのタブレットについても使用感をまとめてみよう

Wireless SD card

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気になっていたWirelessのSDカードを購入してみた。

そんなに使い込んでいないが、カメラとスマホを連動できるというだけでかなり便利な気がする。

一眼レフやミラーレスのカメラを使いたいけど、コンピュータに取り込んでそれを送ったりSNSにアップしたりするのが手間で、どうしてもスマホばかり写真を撮ってしまっていた。

でも、WirelessのSDカードがあると、撮るのはカメラで連携はスマホという形になるだけでだいぶステップを端折って共有できるようになったと思う。

デメリットとしては、Wifi接続の若干の不安定さがあることぐらいで、あとはない気がするがまだまだ使い込んでいないのでそこは今後使い込んでいく上で記録を残していこうと思う。